

About
部分から全体へ
──あなたの中に眠る
「志」を呼び覚ます。
部分観から全体観へ──あなたの中に眠る「志」を呼び覚ます。
綜學は「知(文明法則史学)」「情(大和言葉)」「意(武士道と東洋哲学)」の 三位一体の総合学問。
人生と世界の意味を再発見し、全体観で生きる力を身につけます。
知
マクロ歴史観と大局観
未来学である文明法則史学を通じて、人類の進化の法則と歴史の流れを学び、大局的な視点から現代社会と自分の立ち位置を理解します。過去から未来へと続く時間軸の中で、今を生きる意味を見出します。
情
日本人としての情愛と言霊
大和言葉こそ日本思想を解くカギです。大和言葉を通して、日本人としての感性と情愛を育みます。言葉の持つ力「言霊」を理解し、自らの内面と向き合いながら、他者との深い繋がりを築く方法を学びます。
意
生き様と死に様の覚悟
武士道と東洋思想を通して、自己確立と覚悟を養います。生き方と死に方の両面から人生を見つめ、揺るぎない志を持って生きるための精神的基盤を形成します。
Resolution
このまま人生を終わらせない
──そう思った今が、
志を立てる時。
このまま人生を終わらせない──そう思った今が、志を立てる 時。
情報過多、価値観の崩壊、分断される社会。自分の軸を持たずに流される日々を抜け出すには、全体観と志が必要です。綜學は、現代を生きる英傑を養成する"答え"です。
現代社会の課題
1
情報過多による判断力の低下
膨大な情報に囲まれ、何が本質かを見極める力が弱まっています。表層的な知識は増えても、深い理解や洞察が失われつつあります。
2
価値観の混乱と自己喪失
多様な価値観が混在する現代社会で、自分自身の軸を見失い、他者の評価や社会的成功の物差しに振り回される人が増えています。
3
分断と孤立の深まり
デジタル化が進む一方で、人と人との本質的な繋がりは希薄化。社会の分断が進み、共同体意識や連帯感が失われています。
綜學が提供する解決策

全体観による本質把握
文明史の法則を学ぶことで、表面的な現象ではなく、その背後にある本質を見抜く力を養います。情報を取捨選択し、真に重要なものを見極める目を育てます。

揺るぎない自己の確立
武士道と東洋思想を通じて、外部環境に左右されない自分自身の価値基準と生き方の軸を確立します。自己と向き合い、本来の使命を見出します。

志による社会貢献
個人の志が社会全体の進化に繋がることを理解し、自分の立ち位置と役割を明確にします。分断を超えた新たな共同体意識を育みます。
自己啓発と綜學の違い
一般的な自己啓発
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短期的な成功や目標達成に焦点
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テクニックや方法論が中心
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個人の利益や幸福を追求
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表面的な変化や行動修正
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断片的な知識の寄せ集め
綜學の学び
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人生全体を貫く志と覚悟の確立
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哲学・歴史・思想の体系的理解
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個人と社会、全体の調和を重視
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魂レベルの本質的な変容
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総合的・体系的な知恵の獲得
Program
人生の核心を掴む、
3回のワークと年間講義。
人生の核心を掴む、3回のワークと年間講義
綜學院では、全体観 → 核心の発見 → 立ち位置の確認 → 志の結実 というプロセスを、3回のワークと継続講義で進めます。
1.原大本徹
人生で何を成し遂げるのか命の目的を明確にするワーク
2.人生プログラム
明確にした命の目的を今までの人生と照らし合わせて、残りの人生でどう体現していくのか大筋を立てるワーク
3.中間・短期(年間)計画
人生のロードマップから具体的な行動目標を作るワーク
年間プログラム概要

定期講義
年12回の定期講義を通じて、綜學の理論と実践を深めます。林英臣先生による直接指導で、志の実現に向けた継続的な学びを提供します。
※オンラインと対面のハイブリッド形式で実施

特別合宿
年に1回の特別合宿では、自然環境の中で集中的に学びを深めます。仲間との交流を通じて、志を共有し、互いに高め合う関係を構築します。
※参加は任意です

学習サポート
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専用テキストと参考図書
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オンラインコミュニティでの質疑応答
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個別相談

